発達障害に気づいたきっかけ

2017.12.04 Monday
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    JUGEMテーマ:軽度発達障害児

     

    みなさんこんにちは^^

    今日は発達障害の娘のことに、少し触れていきます。

     

    現在娘は10歳、小学4年生です。

    パッと見は普通の子供です。

    知的障害もないので、『発達障害です』と自分から言わない限り、

    気が付かれないと思います。

     

    発達障害は、生まれつきの脳の障害です。

    生まれた時からのものなので、厳しくしつけをしたからと言って、

    治るものでもありません。

    適切な対応をしてあげることで、症状が和らぐことはあります。

     

    ちなみにうちの娘は、

    『ASD(自閉症スペクトラム障害・アスペルガー症候群)』

    『ADHD(注意欠如多動性障害)』

    を、全体的に少しずつ持っています。

    アスペルガーが強く出ているように、親の私としては感じます。

     

     

    母子家庭で娘を育てていた私は、『学童保育』に娘を預け、仕事をしていました。

    ※『学童保育』とは、仕事をしている親たちが、学校終了後、子供を学校に預けることができる場所です。

    教員免許を持っている人たちがみてくれるわけではありませんが、お迎えに行くまで、子供を預かってくれます。

     

    娘が発達障害があると気づいたのは、小学1年生の頃。

    『チック症』が出たのです。

    『チック症』と言っても、症状はさまざまですが、娘は瞬きが多くなりました。

    異常なほど、瞬きをするようになったのです。

     

    原因は、集団生活と、学童内でのいじめでした。

    学童の先生達が見ていないところでのいじめ。

    娘はその重圧から、チック症が出てしまいました。

     

    娘は、私に色々話をしてくれる子なので、学童でのいじめのことを、詳しく話してくれました。

    娘の言う事が100%正しいとは限りませんが、周りのお友達から聞いたりしている限り、

    いじめを受けていることは、間違いありませんでした。

     

    チック症がひどくなっていくので、いつも通っている小児科に相談をしました。

    この小児科は、娘が小さい頃から、喘息のため通っている病院なので、

    小さい頃からの娘の様子をよく知ってくれています。

     

    先生「チック症が出るのはね、発達障害が少しあるんじゃないかな?」

    私 「発達障害???」

     

    『障害』という言葉に、動揺を隠せませんでした。

    育てづらいと感じたことはあるものの、『障害』という言葉が出てくると、

    どうしても身構えてしまうものです。

     

    先生「生まれつきの脳の問題なんだよ。障害っていう名前はついているけど、個性として受け止めてあげるのがいいね。」

    私 「そうなんですか…」

    先生「小さい頃から見てきているけど、多動な部分もあるし、いつもお母さん大変だな、とは思っていたよ。」

    私 「…」

     

    ここでやっと、娘が発達障害であることが分かったのです。

     

     

    言われてみれば、赤ちゃんの頃からこだわりが強く、あまり眠らないし、

    離乳食も、どうしても食べてくれなかったり。

    上着を着た時に、内側の洋服の袖が『くしゃ』っとなると、

    パニックになって大泣きしたり。

     

    思い当たる節は、たくさんありました。

    でも、この子はこういう子だ、と思って育ててきたので、

    すごく衝撃的でした。

     

    娘にとって、どうしてあげることが良いのか、

    試行錯誤しながら、一緒に前に進んでいくしかないのです。

     

    例えば、一回に何個ものことをやるよう指示してしまうと、パニックに。

    『そんなに言われたら、何からやったらいいかわからないよ!』

    と言って、何一つ手につかないこともありました。

     

    昔は私もイライラしてしまい、叱るのではなく、無駄に怒ってしまったりすることもありました。

    でも、そうすると、なおさら悪化するんです。

    イライラをおさえて、こういう時はこうしたらいいんだよ、

    などと、的確な指示を出してあげることで、うまくできたりします。

     

    娘の子育てで、だいぶ忍耐力がつきました!笑

     

    また時間がある時に少しずつお話していきます。

    *発達障害*comments(0)|-|by ぽにょママ
     

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